どききゅあブログ

食べたものとか乗ったものとか、いろいろな日記です。

新鶴見を覗きに

今日は、やたらとたくさんの機関車がいました。

お仕事があんまりない時期なのでしょうか。でも、結構仕事はしている感じでしたが。

ブルーサンダーだけでも5両。中央奥に1号機も見えますね。他にもたくさんの機関車がいて、壮観です。
ブルーサンダー、桃太郎、EF65がたくさん並ぶ中に、1両だけ、いかつい風貌のあいつが!

前に30号機を見た時以来ですね。EF66の0番台です。

でも、塗装とか、30号機とけっこう違います。ナンバープレートのところもかっこいい。

なんでしょうね、この、速いぞ強いぞカッコいいぞという雰囲気。

シンカリオン チキン弁当

いつもはオレンジ色のチキン弁当の箱が、こんなことになっていました。

新幹線変形ロボシンカリオンとのコラボらしいです。
あー、NREだけに、やっぱりJR東日本の新幹線だけなんだ…と思って箱の横を見たら、

JR北海道JR東海JR西日本JR九州もいるじゃないですか!

中身はいつものチキン弁当。美味しゅうございました。
0系新幹線シンカリオンとか出てきて、二段重ねの初期チキン弁当とのコラボとか出てきたら、さらに感涙ものなんですが。

Y159記念列車

まいどおなじみ、Y15○記念列車です。
これに充当された車両が引退してしまうというジンクスのあるイベントですが、今回の189系N102編成は、この夏も活躍の場がたくさんあるようですので、安心です。

出発の石川町駅には、おなじみの号車案内。これがないと、どこで待てばいいか、分かりませんからね、普段は10両と8両の電車しか止まらない駅に、6両の短い編成が止まるわけですから。
しばらく待っていると、入線してきました。深緑色のラインをまとった189系

さっそく乗りましょう。

テプラで作ったような車両番号も、味があってよいですな。
まずは、根岸線から高島線に入ります。
高島線に入ってすぐに長時間停車。今回、駅じゃないところでの長時間停車が多かったですね。
そこから東海道貨物線に入り、浜川崎に向かいます。浜川崎駅鶴見線や南部支線でよく行く駅ですが、6両の車両が小さい浜川崎駅に入線できるはずもなく、貨物線に停車します。ここで座席の向きを変えて、反対側に走り始めます。
まっすぐ新鶴見に向かうのかと思ってたら、同じコースを通って、鶴見まで行き、鶴見で折り返すという微妙な行動。今度は品鶴線に入って、新鶴見を目指します。
浜川崎では貨物列車にも機関車にもまったく出会いませんでしたが、新鶴見は、いつもどおりの機関車天国。しばらく停車して目の保養。ここでまた、座席の向きが変わります。
品鶴線東海道貨物線東海道線と通って、なぜかはるばる、根府川駅まで向かいます。去年はたしか横須賀駅でした。
途中の小田原駅で、伊豆クレイルに遭遇。651系もずいぶんきれいになっちゃって。651系は好きなので、これも一度乗ってみたいものです。

それにしても、なぜ目的地が根府川駅? 根府川駅って、何か重要なポイントなのでしょうか。根府川駅では15分ぐらい停車して撮影タイム。小さな駅です。普段は、こんなに人がたくさんあふれることはないのでしょうね。人気アニメの聖地とかになれば別なのでしょうけど。



「ASAMA」の文字が誇らしげです。

帰りは、東海道線東海道貨物線根岸線を通って石川町駅まで帰ってきます。
途中の茅ヶ崎駅で30分ほど停車して、また撮影タイム。
Y15○シリーズも、来年は、何になるんでしょうね。

プリキュアショー

HUGっと!プリキュアのショーにMaxHeartも出てくるというので見に行きました。

プリキュアが変身したまんまなんですね。ショーだからしょうがないんですけど。

ひととおりHUGプリのストーリーが終わったところで、向こうの階段からMH組登場!


同じ3人組どうしで、色も似てるので、コンビが3組って感じです。
秋の映画、こんな感じで、シャイニールミナスも出てくれないかなぁ。

よみずいランド(よみうりランド)


話には聞いてましたが、いきなりこんなのがいるんですからびっくりです。フロート付きの水上機、瑞雲です。原寸大ですって。
水の上に浮いてるのが、またいいですねぇ。

瑞雲の後ろには1/20航空戦艦日向。最初に作った軍艦のプラモデルが航空戦艦伊勢だった私は、今でもいちばん好きな軍艦の名を聞かれたら躊躇なく伊勢の名を挙げます。日向はその姉妹艦。
そして瑞雲祭りは続きます。

「足柄」のカツカレー、激辛。GW中だけ、特に辛くなってる見たいです。

そして、瑞雲フロート。瑞雲はフロート履いてますから、そこからの連想でしょう。

京王よみうりランド駅よみうりランドを結ぶゴンドラもこんな調子。徹底してました。

ふたりはプリキュア でっかいぬいぐるみ〜キュアブラック〜


キュアブラックをゲットしてきました。
いやー、あれから14年もたった2018年に、クレーンゲームにこういう景品が出てくるというのは、きっと、当時の私に言っても信じないでしょう。
オールスターズというものもなかった時代。マックスハートが終わったときの喪失感は、とてつもなく大きいものでした。
もう二度と、新作のアニメは見られない。もう、再放送やDVDしかない。
おもちゃ売り場にもゲームセンターにも食玩売り場にも、新しい商品は出てこない。
当然のように、そう思っていた時代でした。
でも、「プリキュア」は終わらなかった。そして、なぎほのにまた会える。
こんなうれしいことはない。わかってくれるよね?
上の写真だけでは大きさが伝わりにくいので、どこのご家庭にもあるはずの、セガのハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみと比較してみました。

一回り小さいですね。「でっかい」ぬいぐるみといえども、「ハイパージャンボ」には敵わないということでしょうか。

ちなみに↑コレは2004年当時のイラストです。自分でも何をネタにしたのか覚えていなかったり。