というわけで買って来ました。
でも、取扱店舗少なすぎ! たまたま帰り道にあったからいいようなものの。タペストリー、これは欲しかったんですよ。みんな可愛いです。頭の後ろに磁石がついているぬいぐるみマスコット。5人全員いたのですが、お値段がお高いので2人だけ保護して来ました。
今は、うちの玄関の内側に貼り付いています。
リンガーハットにおける苦悩
リンガーハットといえば、野菜たっぷりの皿うどんや長崎ちゃんぽんですが、今回は野菜たっぷり皿うどんにしてみました。大量のあんかけ野菜をどう食べるかに関しては、一緒に提供される生姜ドレッシングか柚子こしょうドレッシングをかけて食べればよいと思うのですが、ここで大きな問題が発生するのです。
皿うどんといえば、「皿うどんのソース」があるじゃないですか。これを、いつかけるか。これが非常に重要な問題なのです。
すでにドレッシングがかかっている。しかも生姜も柚子こしょうも、どちらもクセが強い。そこにさらに皿うどんのソースをかけるタイミング…これは難しい。
表面のドレッシングがかかった部分の野菜を食べ終えてから、皿うどんのソースをかける。これしかないのでしょうか。
じゃがバターは揚げがウマイ
まずはコチラをご覧いただきたい。じゃがバターです。お祭りの屋台などで500円で売っていて、バターなどつけ放題、というあれです。
しかし、この写真のものは普通とはちょっと違います。よくご覧ください。衣がついているでしょう?
そうです。これは、衣をつけて、油で揚げたジャガイモにバターをのせたものなのです。
普通の屋台のじゃがバターは、せいろ蒸しです。せいろがたくさん積み上がっているので、すぐにわかります。
しかし、一度揚げたじゃがバターの味を知ってしまったら、普通のじゃがバターには戻れません。
普通のじゃがバターは、バターの他に明太マヨやキムチなどのいろいろなトッピングが用意されている場合が多いですが、揚げの場合はそんなものは不要!十字に切ってくれたところにバターをはさむだけで、極上のおやつができあがるからです。
ただ、これ、カロリーはすごいだろうなぁ…
いや、屋台をたくさん見て歩いたから、その分のカロリーは消費したはず!大丈夫!
ちなみに、今回これを発見したのは、横浜市鶴見区の潮田神社例大祭の屋台だったのですが、蒸しと揚げを選べるという素晴らしいシステムでした。
これ、横浜の地域グルメとして売り出したらいいんじゃないでしょうか。
プリンアラモードフラペチーノ@スタアバックス珈琲
スタバで新商品をいただいてきました。プリン好きとしては、逃すわけにいきません。
そういえば、スタバ、名称変更でもしたのでしょうか。スタアバックス珈琲とか書いてあります。スタバって、珈琲も扱ってるんですね。スイーツ店だと思っていました。
プリンアラモードフラペーチーノは、予想どおり美味しゅうございました。