ららぽーと立川立飛のしろたんフレンズミュージアムに、はっぴしろたんがやって来ると聞いて、マイしろたんを連れて行ってきました。いわゆる「しろグリ」です。今回は20周年のお祭り企画。夏祭りの季節でもあるので、はっぴを着ているのでしょうね。
待っている間、みんなのマイしろたんたちがひな壇に並んでいます。うちの子たちも混じっています。今日お迎えした「ついたん」(ついてきちゃうしろたん)も早速仲間入り。いつものところから、はっぴしろたんが店内に入ってきます。大きいので、あいかわらず移動が大変そうですが。店外を回って、グリーティング場所まで移動します。
あらかじめ整理券をもらってあるので、写真撮影時間があります。うちの子たちを足下に並べてもらって、写真撮影。ありがとうございました。
スター☆トゥインクルプリキュアのローソンオリジナルグッズ
というわけで買って来ました。
でも、取扱店舗少なすぎ! たまたま帰り道にあったからいいようなものの。タペストリー、これは欲しかったんですよ。みんな可愛いです。頭の後ろに磁石がついているぬいぐるみマスコット。5人全員いたのですが、お値段がお高いので2人だけ保護して来ました。
今は、うちの玄関の内側に貼り付いています。
リンガーハットにおける苦悩
リンガーハットといえば、野菜たっぷりの皿うどんや長崎ちゃんぽんですが、今回は野菜たっぷり皿うどんにしてみました。大量のあんかけ野菜をどう食べるかに関しては、一緒に提供される生姜ドレッシングか柚子こしょうドレッシングをかけて食べればよいと思うのですが、ここで大きな問題が発生するのです。
皿うどんといえば、「皿うどんのソース」があるじゃないですか。これを、いつかけるか。これが非常に重要な問題なのです。
すでにドレッシングがかかっている。しかも生姜も柚子こしょうも、どちらもクセが強い。そこにさらに皿うどんのソースをかけるタイミング…これは難しい。
表面のドレッシングがかかった部分の野菜を食べ終えてから、皿うどんのソースをかける。これしかないのでしょうか。
じゃがバターは揚げがウマイ
まずはコチラをご覧いただきたい。じゃがバターです。お祭りの屋台などで500円で売っていて、バターなどつけ放題、というあれです。
しかし、この写真のものは普通とはちょっと違います。よくご覧ください。衣がついているでしょう?
そうです。これは、衣をつけて、油で揚げたジャガイモにバターをのせたものなのです。
普通の屋台のじゃがバターは、せいろ蒸しです。せいろがたくさん積み上がっているので、すぐにわかります。
しかし、一度揚げたじゃがバターの味を知ってしまったら、普通のじゃがバターには戻れません。
普通のじゃがバターは、バターの他に明太マヨやキムチなどのいろいろなトッピングが用意されている場合が多いですが、揚げの場合はそんなものは不要!十字に切ってくれたところにバターをはさむだけで、極上のおやつができあがるからです。
ただ、これ、カロリーはすごいだろうなぁ…
いや、屋台をたくさん見て歩いたから、その分のカロリーは消費したはず!大丈夫!
ちなみに、今回これを発見したのは、横浜市鶴見区の潮田神社例大祭の屋台だったのですが、蒸しと揚げを選べるという素晴らしいシステムでした。
これ、横浜の地域グルメとして売り出したらいいんじゃないでしょうか。